ロングステイ

ロングステイノウハウ・・・ 予備知識・基本情報
チェンマイの街並み・チェンマイを選んだ理由

なぜ 、チェンマイなのか ?

 
北タイの古都・チェンマイは、かつてランナータイ王国の首都として、政治や経済

◎宗教・文化の中心地として発展し,
伝統的手工芸品の町としても有名です。 

町の中心部は活気ある表情が見られる一方で、
かつて北部のウアン(蘭の花の一種)とも
呼ばれ、旧市街地に残る城門や城壁、
古い寺院など歴史的な美しいたたずまいも
目にする事が出来ます。

近代的な発展をみせる中で、歴史的町並みと
豊かな自然、独自の文化と人々の心の温かさを
今も残し空港のタラップをおりた瞬間から
自然の匂いを感じ空気の違いを肌で感じられ、
ここがタイであるという事を忘れてしまうほど、
日本にとても似ている懐かしい風が吹いているところなのです。
バンコックの都会の喧嘩とうって変わり、おだやかな時間が流れている。
そんな雰囲気を保ちながら、生活には殆ど困らない一口で言えば緑豊かな
故郷、それがチェンマイの魅力そして素敵な場所と言われる由縁なのです。

多くのお客様がロングステイをこの地に選ぶその理由は、お客様の希望を
充分満たしてくれる地として最適と判断さ
れたからではないでしょうか。

良い点を箇条書して

みますと!

■ 国民のほとんどが敬虔な仏教徒である

タイは、 日本人にとって宗教的な
違和感がありません。

■ 北部山間部を除いて、年間を通して
寒さ知らず。 

衣替えの必要がありません。

■ 『微笑みの国』と称されるように、
タイ人はホスピタリティー豊かで
優しい国です。  

■ 生活費全般が、日本に比べ非常に安く、一年を通じ物価も比較的安定しています。

■ 日本から飛行機で5 時間~ 5 時間半と
近距離にあり時差も2時間ほどです 。

■ 数多くの ? 世界遺産 ? があり、
古くからの伝統技術・文化遺産が今も
引き継がれている 豊かな国です。

■ タイ政府が近年積極的に、外国人の長期滞在者への勧誘政策をとっています。

つまり田舎過ぎず、都会過ぎずが
魅力で
心が癒される・癒してもらえる

タイ王国なのです 

興味あるロングステイの動機・

理由は?

多くの方々は行動派が多く、まず生活に
慣れたら言葉を
勉強し会話が出来るようになると、
次ぎに自分が何に興味があり、
何をしたいかで街へ飛び出して行かれる
ようです。
日本での生活をそのまま続けたいと
言う方はとても少なく、新しい出会いを
求め、タイの文化・伝統・などたくさんの興味ある事に挑戦され、
今まで知らなかった自分を
発見して逆に驚ていらっしゃいます。

 

 

皆さんがチェンマイを

選んだ理由は?

 
当社独自のアンケートから 2004年現在までの既にロングステイをエンジョイ

されている方々を対象に行いました。

その様子から年々増え続けている

ロングステイを年齢別に見ると

50 歳~ 60 歳が8割以上を占めているのが

分かります。

 

つまり現在すでにロングステイをされている方々はいわゆる前期高齢者が中心であり、

高齢化に伴う介護サービースが今のところ

大きな問題にならない、子供達が

巣立ち忙しすぎた仕事も一段落し、時間に

余裕が出来た方々が海外で生活してみたいという決断をされて来ていると言う事が

分かります・ 介護を受ける側サービスが

現在は不足していますけれども、看護助士・正看護婦・介護士が教育を終了した段階から日本のシニアの方々が満足出来どう介護していけるかが大きな問題点になっています。

 

日本側での教育を
終了した看護士・看護助士看護婦などがこれからどれだけ増え確保できるかでお答え

出来るようになるだろうと思います、

出来る限り手をつくし、早く対応していく

計画です今しばらくお待ち下さい。

 

既に、大きな病院には日本からの援助を受けその教育に乗り出し始めています。  

選ぶにあたりどのようにして情報を得たか? 
なぜ違っていたのでしょう ??


1.直接チェンマイに個人で視察しに来た

2.友人からチェンマイの話を聞いた 

3.本や雑誌を参考にした 

4.インターネットを参考にした 

5.タイ国政府観光庁の資料を参考にした
   
などが挙げられています。 

情報を流す側は責任を負いません、
楽しい印象しか説明されない為に
その差が大き過ぎたのではないでしょうか?受ける側は充分な計画を立てる情報が
不足し過ぎてあまりにも安易に考えて
来てしまった・・・・
そして現地でサポートしてくれる所が
見つからず大変な思いをしてしまう、
と言う事なのです。

どの方もその情報と直接来てみて受けた印象が違い、初めは大変だったというお答えが
たくさんありました。

当社はそのサポートに重点を置き
皆様の不安を 解消します。

例)あるシニアの方は、新しい出会いは

生き甲斐を感じるんです。


といつも元気に店に立ち寄られて行きます。


来た当初より全然印象が変わり、服装から

持ち物までガラリと大変身タイ人の友達と

美術館に行くんですよと年齢差も


あるだろう若いタイ人のお友達と、元気

ハツラツと出かける姿を拝見すると嬉しいもの

です。


例)最近タイの伝統音楽に魅せられて音楽を

習い出したら、お友達が増え家で演奏会を

開くのが楽しくて・・・・ 


例)ボランティアを始めたら親のない子供達が

かわいそうで、日本語やお花・手芸・習字を

教えたりして毎日充実しているんですよ昔、

教師をしていた事が懐かしくて・・・ 


例)健康維持にとね夫婦で自転車を

買いましてね、街の中を走り回り真黒ですよ。

疲れたら珈琲ショップでお茶したりね

何か若返りましたよ。


例)タイ語の勉強を始めたらその奥の深さに

興味を持ちましてねチェンマイ大学の

特別講義を受ける事にしました。
難しくてねまだ着いて行けないですけどね、

昔は面倒で知らんぷりでしたがね、

今は楽しみなんです。


  そのコースが終了したらまた受け直して

見ます、と今年2目の受講をしておられる方

もいます。


 自分なりに自分のペースで

ロングステイをエンジョイされている

方々は皆様いきいきして輝いて

見えます。

ロングステイをする多くの方々の収入源は?
1, 年金  
2, 今までの貯金 
3, 不動産関係の収入 
4, 3, による利子・配当  
5, 他など が挙げられています。

いかに現在の手持ち金を有意義に長く使うか、

ここに大きなポイントを置いている様子が分かります。いくら安く暮らせるとはいえ、

この位ならと使い続ければ直ぐなくなり最初の計画より短いステイになります何処に何にお金を掛け何を

セーブしていくか ?

人それぞれの価値観や考え方の
違いがありますが、何より大切な事は自分は自分、

人は人と割り切る事が一番です。

日本での暮らしより勿論安く・日本より贅沢を

味わえます、それで良しと考えるか、だからこそ

贅沢がしたいと考える方とでは、

毎月掛ける・支払う金額が当然異なります。


お付き合いも程 ほどにがアドバイスの重要性を

意味します。
そこにどの位自分は掛け、セーブするかで

ロングステイの意味が見出せると考えます。


ただ安く生活出来るから・・・

それだけでチェンマイ生活が楽しいものである
ハズはありません、趣味を生かしたり・自分が

今まで出来なかかった、
我慢していた事を思い切り体験・経験する。

ボランティアをする・タイ語の勉強する・

タイ料理を習う・免許を取る・自分なりの計画で

自分のペースでチェンマイでの生活が有意義で

なければなりません。


その為に皆様の近くでいつも情報を提供し、

お手伝いさせて頂いております。

安心してお任せ下さい。


年金だけで十分暮らせる

やはりコストの安さが魅力
です。
日本で暮すのと同じコストで数倍の価値を享受することの出来るチェンマイでの
ロングステイ。
20万円の生活費で、40万円
あるいはそれ以上の生活を
楽しむ事ができます。

ゆったりとした時間が流れる

このチェンマイで、
生き生きと充実した生活を
送りましょう。
 現地の病院を見学して安心しましょう!
チェンマイラム病院 


ご紹介するチェンマイラム病院はタイ北部で最も
優れた私立病院として1993年に設立され、
以来最新の技術と設備を駆使し
質の高い医療を提供。
日本の海外労災友好提携病院として
毎年11月になると日本から労災の先生が
来られチェンマイ在住届けのある日本人を対象に
検診検査!無料!(がん検診などは実費)

また定期的な健康診断も3コースに分かれ
お得なお値段で実施している。
勿論日本語可能なスタッフが常備している
他日本人のスタッフも勤務、言葉の面での
心配はありません。
 


実際にマンションやコンドミニアム

・住宅を見学!

ご自分が何を目的としたロングステイを希望するか?
それにより目的と合う計画をしていかないとこんな
筈じゃないのに?
と計画が狂い出してしまう・・・
楽しいハズのロングステイが、苦しい悲しいロングステイに
なる方もいます、そんなことがお起きない為に
十分計画を立てましょう。・・初めの短い2週間~3ヶ月
位はまずチェンマイを知る為にコンドミニアムでも
マンションでも軽く勉強のつもりで長期計画を
前提に無理なく暮らして
見ましょう?・・それから1軒屋を選ばれる事を
お薦めしています。

 

Icons made by Freepik from www.flaticon.com