タイ料理の歴史

タプティムと呼ばれる鱸と白身の魚を掛けあわせてうまれた骨の少ない生臭くない
淡白で食べやすい魚どんな料理にも溶け込みその需要量はタイ国内で1番を誇る魚
この魚案外食べやすいのでタイ料理に今まで使われてきた淡水魚より全然臭みもなく美味しい！

なまずや鯉は流石に泥臭くせっかくの美味しいタイ料理も・・台無し・・けれど・
タイ料理はこんなもんだと諦めてしまうと・・ロングスイテは全然楽しいものではなくなるという

ことが一番の難点！

それで現れたのがこのタムティム＝最近では一番だけでなく、スーパーの生鮮食品コーナーには
必ずおかれ水槽の中を泳ぐ姿がごく普通に目に付く魚になりました。

どうしても海から離れた陸地に住むと魚不足は案外健康にとっても良くないので・是非是非この
タプティムを沢山食べて元気を保って欲しいものです。

 

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